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習ちゃん、ちゃんねる-01
「うぎゃ～～」
何でだよ～、こちとら江沢民に「春節のご挨拶」に行って、ちょっと、楽しもうと思ってたのに。五月蠅いハエがブンブン、飛び回ってやがる。
「はぁ、鬱陶し～い！」
香港のくそが、約束を守れって、難癖つけて来やがる、黙って従えって。ほんと五月蝿くてしょうがない。ちょっと、黙らしてやるかって、ウイルスでもばらまけばって、言ったのに何で自分の処に撒いてんだよ、バ～カか！
SARSの時と一緒じゃねーか、あん時も散々言われたじゃん。
今度は、蝙蝠、ハクビシン。何でもいい、適当に捕獲して罪を被せて処分して幕引きにしろよ。ほんと邪魔くさい。
何のために高い金を払って、人材と施設を与えてやったんだ「ふぅ～」。
そもそも、香港のくそが騒いでいるのは、英中共同声明（1984年12月19日）で鄧小平のくそが、提示した一国二制度（一国両制）を50年先（2047年まで）まで香港で社会主義政策を実施しないって、出来もしない約束をしたからじゃないか、俺には関係ないって。関係ないから破ったっていいよな。それの何が悪いんだよ。時代は生きているんだ。生きていれば、情勢も変わるだろ、そんなこともわらないのかねぇ。
「ほんといやだ、いやだ」
よせばいいのに、50年後も自由は変わりないって、どんだけ長生きするつもりだったんだ、お前は仙人か、人気者にでもなったつもりか！
そもそも一国二制度なんて馬鹿げた約束をするから、独立だ、自由だって騒ぐんでしょうが。だから、黙らせるために一本化しようと法案を通したのに、見ろよ、親の言うことなんて聞きゃしない。
「はぁ、鬱陶し～い！」
欧米人が賃金が安いからって、夜光虫の様に集まってきてよ～。散々儲けさせてやった。設備もその使い方も分かったから、取り分を増やせって言ったら、引き揚げたら困るのはそっちだろうって、お前はバカか。ここは俺の国だぜ。言うことが聞けないなら出ていかすだけだよ。家財道具、財産一切おいてね。お蔭で、搾取し放題。大金持ちにならせて頂きました( ´∀｀ )
金を持てばもっと欲しくなる。だって、そうだろう。札束を目の前に「ほら、ほら、ほら」ってチラつかせたら、どうだい、渋ちん顔が満面の笑みに変わるんだぜ、こんに簡単なことはあるか。
しかも、我が国は先進国だが、国際的には発展途上国だから国際機関からたんまり援助金が頂ける。面子やプライドも大事だが大金が手に入るなら、はい、貧しい国です、でいいよ。バカげた制度を作ったのはお前らだからな、せいぜい利用さしてもらいますよ。
お蔭で潤沢な資金が手に入り、貧乏な国にせっせと大枚を投げつけてやったわ。みんな、ほいほい、その金を拾いやがって、中には身の程知らずのバカがもっと頂戴だって。「ほんと、バカだよね～」。ただでやる訳ないじゃん。きっちり取り立てられるってわかってんのかねぇ。
まぁ、返せって言っても金はねぇよな。だったら、お前らが持っていても活かせない資源や利権を頂くまでさ。
そうそう、バカも使いようでさぁ、先進国面して偉そうに言っていた奴らの鼻をあかしてやるべく、国際機関を乗っ取ってやったわ。
貧乏な国に金をばら撒いたのは、投票権欲しさだからね。G7とか言って気取った奴らが、見下していた投票権の数の前に屈する姿は面白れぇのなんの。アメリカや日本に資金を出させて、こちとらは、スズメの涙程度を出す。雀の涙でも金は金、言いたいことはしっかり言わせて貰う。
約15ある国際機関の内、5個は確実に抑えた。まだまだ、抑えていくぜ。世界を牛耳るのは、どこに投資するかだよなぁ。名誉も手に入るからね。
先進国なんて威張り腐った奴らは、自分たちで作った国際機関に足かせ、手かせを嵌められて、自由を失ってやがる、発言権、決定権もな。
「ざまぁ～みろ！」
習ちゃ～んって、今まで見向きもしなかった奴が、仲よくしてって擦り寄ってくる、面白い程にね。金は凄いねぇ。みんな、瞳の色は違うが、よ～く目を凝らして見れば、「金」って文字が浮かんでくるから信用など出来やしない。
でも、擦り寄ってくるんならって頭を撫ぜてやると、餌をくれってポカーンと口を開けて、考えるのをやめるのさ、ご褒美、欲しさにね。
だから、与えてやったよ「一体一路」をね。
そしたら、自分たちで何にも考えられない奴らが、ホイホイ釣れてさぁ。勿論、人参はぶら下げてやったよ。
シルクロードってイメージいいもんなぁ。大陸つなぎの貿易って魅力的だろ。私も私もって出資金が集まったよ。でも、出資金の半数は、俺が取り仕切るのは当たり前。そうだろ、出資金を出せと言うことは、その金額の大きさが発言権であり決定権になるんだから。これは国際機関で学んだよ。
アメリカがWHOに出している金額の1/10だぜ、俺んとこ。なのに言う事を聞くのは、この俺様の言うことだよ。そりゃ、トランプは怒るよねぇ。でも、そんな機関を作ったのはお前らじゃないかって、俺はいいたいね。
そうそう、一体一路を頑なに断りやがったのが、小日本だよ。
「はぁ、目障りだ、目障りだ」
隣の韓は金は出さないのに地位や権限をくれと、五月蝿いが鼻から相手にしていないからどうでもいい。キャンキャン吠えれば、帰れって！言えば‼謝ってきて、貢物をせっせと用意してくる。だけどだ、ここからがムカつく。実際には貢物を持ってきたことがない、そう言う奴らだ。何かあれば、サムスンだの現代だのを自慢してくるが、全てパクリじゃないか、ロケットなんて無理無理。我が国以上に横流し、中抜き、約束反故が半端ない。奴らの言う歴史って俺らからすれば隷属でしかない。韓流ドラマの王宮は我が国の話で奴らにある訳がない。ほんの百年前まで藁ぶきの家だぞ、そんな奴らが王宮だと、笑わせるな。そんな身の程知らずは利用して、無視するのが一番だ。
なんだ、俺が言うと可笑しいか？可笑しければ笑え。但し、身の回りに注意した方がいいぞ、警告しておいてやる。
そうそう、一体一路に破格の待遇で迎えてやると言ったのに、言う事を聞かない小日本の話だったな。だから、奴らの邪魔をしてやったよ。インドネシアの高速鉄道の話をな。
奴らほんと、疑うってことを知らないバカだからさぁ、ちょっと低姿勢でてにこやかにしてやったら、技術のすべてを無償でくれやがった。
完成すればおさらばは既定路線。約束が違うじゃないかって、ほざいても無視すればいいだけ。こちとらは、高速鉄道の技術でひと儲けを考えるだけ。鳶に油揚げをさらわれる、だよねぁ、ざまぁ～見ろ。
そうそう、小日本で流行っていたAKB48の上海版も同じ道を辿っただろ、俺が命じなくてもこの国じゃ当たり前なのさ。これが我が国の約束よ。
お前ら知っているのか他の国の事？政府高官なんて名ばかりで、何にも考えられないただ運のいい奴ってだけ。だから、金と女に弱いってこと。こんなの当たり前だろう。小日本がせっせと調査して完成させた企画書をホイホイくれたよ。こちらはそれより安い金額を提示すればいいだけ、「楽勝！」
大統領のジョコ・ウィドドだったけ、約束って言葉の意味を知らないから意気投合してね、無駄骨の小日本をあっさり裏切ってくれたよ。
そんな安価で出来る？のって。あんたもバカだね、出来るわけないじゃん。
そうそう、小日本がジョコ・ウィドドに安物買いの銭失いだと考え直すように忠告していたけど、考えるなんて言葉は奴らにないから、聞く耳持たず。
「はい、一丁上がり」
小日本の言う通りだよ、安いには理由があるに決まっている。オプションが一杯で解決できなければ工事は進まない、進まなければ経費は掛からない。そもそも作る気がないんだから。言う事を聞かない小日本の邪魔をしたでけ。目的は達成できたよ。
と、邪魔ものを退けながら、着実に世界制覇に動いていた。
サイバー攻撃はいいねぇ、金が掛からないのに効果は覿面だからね。中共の株組織である華為技術（ファーウェイ / HUAWEI）と我が国の大手スマホメーカーである中興通訊（ZTE）も順調に任務を果たしてくれたしね。
人間、一番になりたがる、私もそうだからよく分かる。だから、その分野で不満や拗けている二番手、三番手、または優秀でも評価が低いと思っている人材を探し出し、片っ端に好待遇で雇い入れたよ。
そうそう、高速鉄道の時に小日本は猿蟹合戦の話をしていたみたいだが、いい話だ。カニが育てた柿を猿が奪うってやつ。その猿を飼いならすのが俺たちだけどね。育てるってバカらしいだろう、時間も金も掛かるし、成功の保証もない、そんなものに投資できる訳がない。
ああ、一体一路の話がまだあったね。最初は順調だったが出資金額の違いで
権限の違いがあることに気づかれて、火消しに躍起になっていた時、アメリカでの高速鉄道の話がとん挫した。あれがきっかけで、何も考えず賛同した国々が考え始めたのは拙かったなぁ。あれで、事業に賛同しても国内が潤わないことに気づかれたもんなぁ。
当たり前じゃないか、自分の事業で奴らのためじゃないもんなぁ。奴らの国と手を結んで、国内に溢れている労働者を送り込む。
勿論、賃金は相手持ち。資材もね。高価な資材は、内緒だけどランクを落として値段はそのまま。そんなの当たり前でしょう。文句がでなけりゃズルズル先伸ばしで儲け、文句を言われれば七割がたまで作って、後は何かと理由をつけて追加料金を頂く。周辺施設は夢物語で大きく広げて、完成すれば…。
まぁ、いい施設なら我が国民を送り込み街を作り、市民権を得させて選挙に打って出る。組織力で議員を送り込み何時かは乗っ取る。魅力のない施設ならほったらかし。
ゴーストタウンになろうが知ったこっちゃない。我が国ではゴーストタウンなんて当たり前。そうだ、どこか映画撮影に使わないか、相談に乗るけど。
一体一路に陰りが見え始めると何もかもが上手くいかなくなったわ。トランプの犬がぎゃんぎゃん吠えるから、世界が、我が国に注目し始めて目の前に吊るした餌に食いつかなくなった。
そんな時にコロナだ。参ったねぇ、これには正直。蔓延し始めた時に、江沢民に「春節のご挨拶」でこちとらニコニコお気楽ムードを新聞に載せているからねぁ。
あれは、そうそう、2019年12月末だよ、メッセージアプリ「微信（ウィーチャット）」に「武漢の人々がSARSに似たウイルスに感染しており、自分の病院でも患者が隔離されている」と投稿した奴がいた。それは「微信」でちょっとした話題となった。反響が広がるのを恐れて、「あの投稿をした奴を探し出せ！俺を陥れるような事をしやがって。二度と嘘の情報を流さないように懲らしめてやれ」と、武漢市の周先旺市長に調査させた。怒りが沸点に達したよ。早速、「情報を入手した経路」と「情報を共有した理由」について尋ねてその李氏とやらと同僚の医師らには「偽の情報をネットに流さない」という旨の誓約書にサインさせたよ。
周先旺市長からは、彼らを拘束し誓約書を書かせたと自慢気に言うから、まぁ、いいかと任せたら、感染の広がりが半端ない。余りにも無能な周先旺は直ぐに首にしたよ、「あの役立たずが！」
でも、その時、思いついねぇ。これは、いい機会だと。我が国は、他国への渡航が多い。だから、世界にこのウイルスをばら撒いてやれと。いずれはそうつもりだったから、早まっただけ、5Gの件もあったからな。
渡航は推奨するが、入国は禁止を発令。武漢も閉鎖したしな。これで封じられると思ったら春節がまじかに迫っている。国民の楽しみを奪って人気が下がるのは仕方がない。
「くそっ」
隠蔽しきれず世界に知られてヤバイと思った。しかし、報道した国の反応を見ればまだ対岸の火事的な報道だった。「しめた」と思ったね。
そこですぐにWHOの専門家委員会のディディエ・フサン委員長と会い、
都合のいいデータを渡し、彼の目を凝視し、手を強く握ってやった。フサン委員長はそれが何を意味しているか、手に取るように分かったみたいだね。それからすぐにテドロスWHO事務局長が飛んできたよ。
「分かってるな」と言うと事務局長らしいことを言うのから「分かってるな」って言ってやった。まだ不服そうな顔をするから三度目はないと言ってやったよ。そしたら、頷いて、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」の宣言を【人から人への感染が確認されていない】ことから、「現時点で国際的なレベルでの緊急事態にはなっていないと判断し、今はその時ではなく、緊急事態とみなすには早すぎる」と述べてさせた。
さらにテドロスから「中国はよくやっている”“他の国のために一生懸命やっている。心から感謝しています」「世界にとって非常に重大な脅威 と警告する一方で、「もし中国の並外れた対策が取られていなかったら、国外でもっと感染が拡大していただろう」と中国礼賛を繰り返す発言まで勝ち取った。
これで、テドロスもおなじ同じ穴の狢だ、反旗を翻さない。
世界が安心している間に、日本、アメリカを中心にマスクやアルコールを各国に忍び込ませている共産党員の華僑の連中に潤沢な資金を渡して、大量に買い占めさせた。
何のため？バカかお前は。救世主になる為に決まっているだろう。恩を売れば他国は忘れず、我が国に従う。まぁ、我が国には、その考えはないから無駄だがね。
医療班にはワクチンを作れと急がせた。出来れば大儲け、世界的信用の獲得は濡れ手に粟で手に入るからな。
世界が注目を控えている間に武漢を抹消させればいい。簡単に言えば、ミサイルでもぶち込んで爆破するのがいいがそうもいかない。
えっ、武漢に暮らす人はって？いいの、いいの。食料、水不足で国民を減らしたいから丁度いいの。
でも、ミサイルは何かと後に問題を引きずる。だから、いつものように都合の悪いものは消滅させるだけさ、花火工場のようにね。
今回はガス漏れ大爆発、大炎上で、世界の同情を買う予定だったが、あのトランプの野郎がウイルスのサンプルを寄こせだの、中国科学学院武漢病毒研究所が怪しいとか、生物兵器だと騒ぐから焼却できなくなった。その代わり、武漢を徹底的に消毒させた。
同時に中国工程院院士で、呼吸器疾患専門家の鐘南山を状況把握とワクチン開発のために派遣した。
そしたら、鐘南山が、症状のでた趙軍事が武漢市の華南海鮮市場で感染した可能性はある。即ち、人から人への感染するって言うじゃないか。
「黙れ、黙れ、黙れ。人から人感染だと、華南海鮮市場だと、そんなもの私には聞かす、箝口令だ、箝口令」
隠蔽しても、感染者数はどんどん増えている。まぁ、都合のいい事にアメリカではインフルエンザが流行している。まだ、気づいてない。これには助かったねぇ。国内に居たら危険だ！アメリカに行け～ってね。号令を掛けなくても我が国民は賢いから自主的に海外逃亡してくれてる。
よしよし、これで感染者が広がれば、アメリカは弱るぞ。いまがチャンスだ、領海侵犯して、実効支配の準備だ。浮ついていたら、アメリカがハーバード大学の生物学部長のチャールズ・リーバー教授を逮捕したって。えっ、確か、司法取引があるよなぁ、これ、やばくないか、ペラペラしゃべるんじゃないか、心配だ～。先手だ先手。そうだ、このアメリカの教授がアメリカで逮捕されたんだから、このウイルスはアメリカが作ったんだ。それをアメリカ兵が我が国に持ち込んだ、そうしよう。
我が国は被害者だぁ、悪いのはアメリカだぁ、って世界に同情してもらおう。都合よく、アメリカの死亡数が我が国を抜く勢いだ。いいぞ。我が国では死者数も自由に操作できるからな。
上級市民じゃない限り、陽性患者と重篤しそうな患者は自宅待機だ。それで死んだら自然死か死亡原因不明で数に入れないでおこう。
また、問題か。病床が足りないだって、ならば、重篤患者でもう手当の施しのない患者は袋に詰めて火葬場に送れ、それで病床が開くだろう、人数が多いんだから問題ない。家族が騒いだら締め出せ、それでも五月蝿く騒げば、隔離して葬れ。これなら、死者数は増えないだろう。いつものことだ。GNPだろうが何だろうが数字は都合よく書き換えればいい。
また、トランプが吠えているのか。アメリカから我が国を排除するだって。やってみろ、困るのはどっちだ、こっちかぁ。G7にインドやロシア、豪州、韓国を加えるだって。見え見えだなぁ、我が国を孤立させるの目的だな、先手だ先手。ロシアとちゃんと仲良くなっておこう。国民数、市場として未知数のインドにはいつもの餌を与えればいい。ざまぁ、みろ。私の勝ちだ。あはははは。小日本に対しては、微妙だが脅しは掛けて置こう。尖閣諸島を攻めろ、金で動かなければ喧嘩を仕掛ければいい、弱腰の小日本なら、アメリカとの間で力を貸すことになるだろう。うっししし。
いよいよ、我が国と手を組むか、敵に回すか、世界を二分する兆しが明確になってきたな。しかし、アメリカが金融機関を抑えるって脅しを掛けてきている。借款の返済日も迫っている。払えないなんてなったらどうする。いやだ、いやだ、金の切れ目が縁の切れ目かぁ。ああ、考えない、考えない。借金を踏み倒すか？倒せるのか。元なら幾らでも刷ってやる。しかし、ドルとなるとそうもいかない。小さくやるならばれやしないが、大きくやれば、偽札づくりの突っ込み処をトランプに与えてしまう、くそ～。
低姿勢にでれば、ウイルスの責任を取れって詰め寄って来るに決まっている。どうするんだ、どうするんだよ～。助けてくれ～。
微信（ウィーチャット）
「発見・発明・工夫」と言う概念がないことを思い知る結果となった。
「強奪、強権、強行」
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