-No Title-

2/2
6人が本棚に入れています
本棚に追加
/20ページ
  なんにもない僕を 支えてくれてありがとう   支えてくれたあなたに 歌を送りたい   見上げた空には星が一つ 少し冷たい風が僕を包みこむ   冷めた自分 その時間だけ止まり 僕に涙を渡した   なにが幸せ? どれが本当の自分? なぜ泣くの?   時が流れ思い出したとき 本当の愛の意味に 気付ければいいな…  
/20ページ

最初のコメントを投稿しよう!