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*赤枠が元挿絵です。
効果線でどうにかした絵。
背中描くの大変だった気がする。
もういっそ効果音も入れた方が良い気がする。
ドプン!!
気に入ってる。なぜならエッチだから。
ナナのガビガビくちは、何度か手直しした思い出がある。
前歯生やしたり、消したりもした。
かみてん描き始めたころは多少慣れていたけど、開いた口に前歯を描く文化が長いことなかったタメ、口の描き方が今でも難しい。
自分に持ち合わせていないものというと、淡く薄い塗りの絵を見ると憧れるが、もうそっちはあきらめた。
テッカテカのギンギンの色使いじゃないと不安になるんだもん。
でも、淡くて儚い色遣いはやっぱり凄く憧れる。
背景の雷フラッシュは漫画を描くときも大好き。
苦戦した絵。
ズーミちゃんの服装も、塗りも全然しっくりこなくて「えいやっ!」て投げつけた絵。
最初はAの予定だったがBにした。背景の街並みを描く根性はなかった。
タチの後ろ姿も、なんかバランスが悪い。でもまぁ。「えいやっ!!」
漫画と違って小説は、新作や更新の流れも速く、なかなか読んで貰えないな~と思ってた。
でも作業は楽しい!
漫画と違って、お話を進める速度が速いので気持ちよく、どんどん進む。
ためてた設定とお話を消化する気持ちよさ!すぐ枯渇するけど!!
だけど、文を書くのは頭を使うから、後ろでなんか流しながらの作業ができない。
イラストや漫画を描いてると、流れ作業な時間が割とあるから。(自分の場合ね!!!)
そこで挿絵…!塗りとかはほぼ作業なので配信みながら手を動かせる。
文字描きさん。小説家さんは常に頭を使って大変だな~っと思ったのを覚えてる。
なれると裏で映画や配信を流しながら文字が書けるようになるのだろうか?
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