リレー小説というコラボ

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05461443-25e8-490c-9138-e02180b77da5 例えば コラージュですが・・・ 向かって右半分の画像は 有名キャラですので あえて 鮮明ではなく  ぶれた状態に撮影しておりますことを ご了解願います こんなふうに キン〇マンと コラージュすると 何だか すぐに助けてもらえそうな・・・ では下はどうでしょう? 今 超絶人気キャラですので  さらに ぶれた状態に撮影してます(笑) ca44cbbb-2b83-42c7-8129-ab07cc10ebeb あはは これはこれで オモシロイですよね? 何が言いたいか つまり おおどろぼっちが蜘蛛に襲われている物語 に どんな意外なものを組み合わせるかで 物語の雰囲気も 読者の期待も 大きく変わります。 リレー小説には こうしたコラージュ的な センスが必要になるということ 経験して初めて実感させていただきました。 左投げ遊撃手さんの宇宙には 僕の宇宙には存在しない 不可思議な風が吹いていて いつまでも その 奇妙で新鮮な風に吹かれていたい 憧れ さえ 感じながら 彼の描くキャラに ぞっこん入れ込んでしまいました。 彼の 突拍子もない発想 だったはずの世界 が 何となく自然に 違和感なく 無難な物語に 落ち着いてしまったのは・・・ 僕が あまりにも 彼の世界観を愛し過ぎて 親しみを感じ過ぎ 入れ込み過ぎ まるで 僕自身にとっての日常みたいに 想いながら 話を まとめてしまったせいです。 もっと ドカ~ン! と ダイナミックに展開すべきだったのかもしれない と 反省しつつ・・・ 左投げ遊撃手さん の創出した 愛すべきキャラたち は アレ以来 時折 僕自身の記憶のように  僕を楽しませてくれるんだ! いつまでも 心に残るキャラ を 描き出したい。 このリレー小説は 僕にとって  たくさんの  をいただく機会となりました。  
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