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コラボ作品の光と影
デッサンをする時 光を表現するには
紙の白さを生かし 光っている部分は
そのままの白さを 美しく保ったまま
周囲に 陰影をつけていきますね?
陰影が しっかり付けられることで
光は 輝きを放ってきます
ダークな陰影 が役割を果たすことで
光のきらめき は 演出されるのです
これと同様のことを 時差をつけて
コラボ企画で 作品を対峙させたのです
『説明を求む』に 光をあてるには
『説明しません!』は ダークなほど
陰影としての役割を果たせる訳です!
描かれている場面は同一家庭の
ほぼ同じ状況を共有している
男と女である にも関わらず
その内容の ドギツイまでの悪女ぶり
これは さすがに ないわぁ~
ΣΣ┏(_□_:)┓iii
と 感じていただけたなら
オレの思惑的には 成功です
プラス アルファ
ダンナ かわいそう過ぎ・・・
と ・・・もう一度『説明を求む』
https://estar.jp/novels/25651898
を 読んでいただければ
オレの企み的には バッチリ!
なんです
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