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お露姉さんは、ちょっと変わっている。
ちょっとどころではない、変態であった。
お艶姉さん同様癒しの油で身体中を揉み解していく、、、
それから、お露姉さんは、新之助のフンドシに手を当てて、、
「今日もいいでしょ、シンちゃん、」
「はい、良いですとも、お露姉さん、」
「あらまあ、こんなに大きくなって、以前は親指ぐらいだったのに、、」
「いつの話しですか、お露姉さん、」汗
新之助のフンドシを解き、男茎（おはせ）を咥える。
指で扱きながら、咥えて擦っていく、、、
、、あぁ、、いいぃ、、ダメです出ちゃうぅぅ、、、
「あらっ、、少し飲んじゃった、、」
新之助の出した白濁液と自らの愛液を混ぜ合わせて、、
「はい、これで身体を揉み解してちょうだい、シンちゃん、」
やっぱりこの人変態だわぁ、、、太腿とお臍の周りを揉み解していく、、
この匂いがして、お客様の前に出るのかなぁ、、ド変態！
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