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第0章
海璃「はぁー。いくとしますか」
?「おう。よく来たな」
海璃「よく来たも何も来るのはあまり前のこ
とだろ。なぁー綾人」
綾人「まぁ当たり前のことだな」
海璃「愛も変わらず居候か?」
綾人「まぁ......な」
?「何か依頼は受けるかい?
とても溜まっているんだ」
海璃「そんなに人がいなかったっけ?No.1」
No.1「いるんだけど依頼一つ一つのレベルが
高くて、とても一人じゃいけないんだ
よ。それに人が集まっても警備が厳重
だったりで計画を立てないと、とても
じゃ無いけどいけないんだよ」
海璃「まぁ今日のはもう終わらせたから
また来るな」
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