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プロローグ
あと一週間で太陽が消え世界が終わる。
月も消えて無くなる、地球を支えてたすべてのものが無くなる。暴風、嵐の中で
人間は、人間を喰らうしかなくなくなり、海も凍った、全てが終わる、その中で平然と自我を保っている自分が怖い………。
そう、あの日から一週間だけ遡れる時計を持っている。
誰かに託してヘマされて終わるよりマシなはず
行こう伝えに宇宙に避難しなければ別の恒星が潜む惑星間まで行く手段を手に入れないと‼︎
人間は、地球上の生き物の生き残りである人間は終わってしまう!
行こう、迷う事なく!
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