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突き上げられてる間に
アタシはまなこの首に抱きついてて
彼はアタシの体を支えるために
両手をアタシの顔の横に置いてきたっ
手の目
視貝 眼
「君の顔、たまんない…
でも、今は見えないなッ
だけど、気持ちいいッ///」
アタシは彼の首から
わきの下に腕を回して、その背中を抱く
時々、接合部分が
目にはいって、背中がのけぞる…っ
アタシ
視貝 麗花
「は、ぁん…まなこぉ…あうっ、んう…っ///」
よだれがたれてるのは自分で分かる
手の目
視貝 眼
「君の声…さいこう…ッ//」
液体の音が響いて…また、腰がくねるっ
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