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手の目
視貝 眼
「…///」
あ、まなこ…鼻血が出てるっ…！
アタシはなんとか起き上がって
綺麗なハンカチを持ってきて彼の鼻にあてがう…
アタシ
視貝 麗花
「まなこ…ふふふっ」
手の目
視貝 眼
「あ、ごめん…君の顔
見てたら、すっげー興奮しちゃって…(汗」
アタシはまなこに
微笑みかけながら彼を座らせる。
アタシ
視貝 麗花
「まだ、起ってるもんね…//」
おまたの間は、さっきので
もうぬるぬるだし…
な、なんか…また
ヤりたくなってきちゃった…//
ハンカチを取ってみたら
鼻血は止まってて…
アタシはまなこの起ったところに
正面から股がる…
手の目
視貝 眼
「ぁ…//」
アタシ
視貝 麗花
「んうっ…//」
にゅるっと奥まで入って
アタシの体は勝手に中を締めつけてるっ
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