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手の目
視貝 眼
「あ、んッ…れいか…ッ///」
腰がまなこの両手で固定されて
下から突き上げられ始めるっ
アタシ
視貝 麗花
「んっ…い、いいっ…あっ、はぅ///」
下から突き上げられるたびに
快感が全身を駆け巡り、腰がくねるっ
手の目
視貝 眼
「れいか…なんて声を出すんだよ…
さ、最高じゃんかぁ…んッ、くッ…///」
下から突き上げられ続け
体が熱くなって、腰をくねらせながら
天井を見あげる…っ
アタシ
視貝 麗花
「んっ、あっ…はっ…い、イク…っ///」
手の目
視貝 眼
「君の顔、見えないけど…ッ
きっと…イイ顔してるんだろうなッ…
ふ、ぐ…ッ」
体が硬直してるぅ…
まなこの腰がビクッビクッと揺れた…///
中にまた出されてアタシは
背中をのけぞらせるっ
アタシ
視貝 麗花
「はぅんっ…///」
乱れる呼吸を整えながら彼の上からどくと…
液体が垂れて、バランスを
崩したアタシはしりもちをついていたっ
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