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まなこは手の平にある目を閉じて
アタシの下着の中に手を入れてきて
指先をおまたの間に入れてきて
あたしは少し足を開くっ
アタシ
視貝 麗花
「ぁ…//」
体が小さく反応するっ
手の目
視貝 眼
「そんな、可愛い声が
だせるんだね…///」
指先だけでなく付け根まで入れられて
ゆっくりと出し入れされて…
あたしは目を細めるっ
アタシ
視貝 麗花
「んっ…ま、なこ…アタシ
アナタの手を汚し、ちゃう…っ//」
手の目
視貝 眼
「いいんだ…君から出たもので
汚れるならかまわないッ…」
液体の音…みたいなのが聞こえてきたっ
アタシ
視貝 麗花
「あうっ…はっ…///」
腰が少しだけ浮くっ
手の目
視貝 眼
「まだ、これからだよ…
これからもっと、気持ちよくしてあげる…//」
まなこの手の動きが速くなってきて
もう片方の手にある彼の目が
ソファーの背もたれを離して
肘を乗せ、然り気無く見つめてきてるっ
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