20人が本棚に入れています
本棚に追加
すかさず突き上げられ始めて
片手で腰を固定された…
もう片方の手はさっきと同じように
背もたれにかけられてる…
背もたれに肘を乗せてその手の平から
熱い眼差しを向けられて…
でも、今は顔を隠す余裕がなくて…
腰を浮かせ、くねらせるっ
手の目
視貝 眼
「…ッ、すごい…ねっとり…ッ//」
まなこは頬を紅くして、アタシは
快楽のあまり、よだれをたらし始めていた…
アタシ
視貝 麗花
「はう…ま、まなこっ
き、気持ちいいよぉ…//」
まなこの突き上げてくる
タイミングに合わせて腰が浮くっ
手の目
視貝 眼
「動くの上手だな…れいかッ//」
アタシの腰が勝手に動いて
動きが止まらない…//
アタシ
視貝 麗花
「きゅう…っ、んっ…ぁんっ…//」
まなこの動きが速くなってきて
アタシは何度も腰をくねらせるっ
最初のコメントを投稿しよう!