つくもがみさま

天気は雨のち人。傘を忘れた日、私の目の前に人が降ってきた

鈴原りんと

14分 (7,813文字)
妄想コンテスト「やまない雨」に参加しています

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あらすじ

物語を紡ぐのが好きな円花は、雨宿りをした先で1本の傘を拝借する。それがきっかけとなったのか、はたまた偶然なのか、傘を開いた時には目の前に青年が降ってきた。 流れで話をすることになったのだが、果たしてこ

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