双頭の夢魔

連鎖していく、美貌の結合双生児の悪夢。

浅倉喜織

ミステリー 完結 過激表現
2時間33分 (91,468文字)
戦後ホラーミステリ「佐原万智シリーズ」第1弾です。

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あらすじ

 終戦から二年後、及川はかつて同じ部隊にいた長谷部から『若き日本画家・鷹山恵月の狂死にまつわる不気味な話』を聞いた。  川越の宿に泊まって以来、彼は奇妙な夢ばかりを見るようになり、それと共に“一つの絵

感想・レビュー 2

このミステリーはすごい!

 毎日読むのが楽しみで、更新が待ち遠しかった作品でした。  情景描写が素晴らしく、五感で想像することができて、まるで自分がその場に居るかのような錯覚を起こしました。  読んでいると、どんどん物語の世界
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いま一番気になる作品

戦後の混乱期を舞台に繰り広げられる怪異モノ。夢の中の『美しい結合双生児』に惹かれ、狂っていく様が描かれる物語は、唯一無二の神秘的な魅力を放っています。 文章で世界観に触れるだけで酩酊感が味わえますが
ネタバレあり
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