エブリスタの歩き方

スター数やPVは気にしないで

　どうも、2020年6月で小説投稿サイトデビュー一年半経過した安東です！
　表題の件に関しまして、とりあえず、こちらは読者様ではなく、主に作家さんに重きを置いた投稿になると思いますので、その点ご了承ください。

　さて、正直言いますと、私もまだまだ初心者の域を抜け出せていない存在です。
　とてもじゃないですが、皆様にアドバイスできる立場ではない！　と、思っておりますが、一年を通じて感じたことを言います。

　それは、あまりにも筆を折ってしまう作家さんが多い、多すぎます。
　理由は多岐にわたると思いますが、せっかくエブリスタに登録し、これから頑張ろう！　と、思っている人がおられるのでしたら、こちらのエッセイを少しでも参考にしてくれたら幸です。

　しかし‼　安東？　誰それ？　雑魚やん！
　そうです！　その通りです。　そんな雑魚がどうやって一年以上書き続けることができたのかをお教えいたします。

　私の経歴も簡単に記載しようかと思いましたが、面倒なので今回は省略いたします。
　マイページに書いておりますので、興味のある方はそちらを見てください（丸投げ）　　　　　　　　　　　　

　それでは、メインの表題に移りたいと思います。
　まず、一番筆を折る原因の一つが【読まれない】だと思います。
　現に私も【読まれない】ことにより、数カ月はまったく執筆をしない期間がありました！

　あまりにも読まれないために、筆を置いたのです。
　しかし、とあるコンテストで佳作を賜り、やる気がモリモリ回復しました（単純）

　ここで、重要なのは――エブリスタにおいて、スターやPVというのは、審査にはまったく影響しない、という点です。

　足きりラインがあるんじゃない？　などと、言われますがスター一個でも受賞している作品あります！
　なので、スターが無い、PVがつかない。
　だから、おもしろくない　とは、絶対に思わないでください！
　これだけは言えます。

　私はコミュニティーを初期の段階では使っておりました。
　たしかに、PVや☆は動きます。　だけど、今はやっておりません、理由は後々書くつもりですが、とにかく、誰かは読んでくださっていることを忘れないでください。

　だから、自分ができることをやっていきましょう！

　と、言う事で、次回以降はそのモチベーションをゴリゴリ上げるために、私の実体験をもとにデータありで書いていこうと思います！
　宜しくお願い致します♪