参考書は子供だ
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参考書って、子供みたいなものだ。 参考書で満遍なく勉強しようと思ったら、参考書を我が子だと考えてみるのはどうだろう。 国語の参考書は「文学が好きな長女」 数学の問題集は、「計算好きな次男」 英語の文法書は、「帰国子女の次女」 こんな風に。 それぞれがあなたに話しかけてくる。 あなたは広い心で、子供達全員の話を受け止めてあげるのだ。 だんだん勉強時間の偏りが減っていく気がしないだろうか。
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