星に願いを。
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「流れ星が流れている間に願い事を三回言えたら願いが叶うって言うじゃない?」 「うん。」 「でもさ、流れ星って一瞬で消えるから、願い事を三回言うのは実際無理よね。」 「えー?そうかなー?」 「無理でしょ。」 「言えそうな気が…、」 キラッ! 「あ、流れ星!」 「SOS!SOS!SOS!」 「お前、なにがあった…。」 ーおわりー
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