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サークル【コミュニティ】の存在
ただいま、病院から帰宅しましたー。
現在、佳川は義両親と旦那の介護をしながら、コンビニ店員をしつつこちらに生息しております。
(長くお世話になってる間に、佳川の物語を綴る環境も変化しました。
さてスマホうちが苦手な私はPCに変えて、続きを更新したいと思います)
★
執筆して間がないときはサークルの存在が大きかったです。
少しでも読者を増やしたくて、
13ほどのサークルを行き来してました。
・読んでほしい作品を投稿して、
スターを投げ合うサークル。
・読んでほしい作品を投稿して、
感想を送りあうサークル。
スターの投げ合いにも、作品紹介にも、せっせと地道に足を運びながら、
最初は楽しく参加してたんですよねー。
マナーのある登録ユーザー様からは、作品をちゃんと読んでくださって、丁寧に感想をくださって。
それはそれで凄くありがたかったんですが、
何時のころからスターの送りあいが義務・ノルマみたいになってしまって
読んでくださった感じがしないのに、スターだけ届くみたいな感じで疲弊してしまって足が遠のくようになったしまった。
そんな時期もありました。
最初のきっかけとか、とっかかりとかいう意味では凄く「出会い」を提供してくれるのがサークルの存在ですが、人間関係で疲れてしまったのもサークルでした。
それも今となっては苦い想い出。
素敵な作品との出逢いが楽しみだった私。
なのに、いつしか「出逢いを待つ」のが、
「作業に近い」状態になってしまったのは残念だった。
だけど、それは使う側の、意識が大きく作用したもので、
そういう【読者さまや、クリエイターさま同士の交流がやりやすい】空間は、貴重な存在だった気がします。
当時のエブリスタは、
Twitterのアカウントにしろ、連絡先に近いものは掲載不可で【安心感はあるが、厳しかった】。
だけど、そんななかでも直接お近づきになってみたい方も実際にはいるわけで、隠語めいたものを用いながら(笑)あの手、この手で繋がりを模索した気がします。
そんななか、佳川が出逢った大きなサークルは、
初代、妄想サークル。
【妄想サークルを解散させたくなくて、二代目を作ったもののなかなか続けられなかった。。】
りりたんや、まぁくんたちと出逢いから、このサークルで繋がりが出来た方、本当に多かった。
毎回、一律タイトルとお題が発表されて、
それらを縛りにして、サークルメンバーが公開日に一斉に更新します。
第一回のお題だったのは
「Summer Days」
縛り【下記から、どれか一つ】
①花火
②海
③お祭り
④お化け
同じタイトルで、同じお題、縛りのなか、こんなにもバリエーション豊かな作品が集まるんだなぁーっと、
刺激をうけながら参加作品を読みにいきました。
懐かしい。
・T-1グランプリは、
地区予選から始まったイベントだったし。
・リトルフェスティバル
・『TRIXXXTER』
・D☆ドラマイベント
思い出ばかりが溢れる楽しかったイベントに
縁を頂いて参加させていただいたことは今でも大切な思い出です。
ページコメントをくださった方、
レビューをくださった方
本当に、イベントを通して出会うことが出来たクリエイター様の素敵なイベント参加作品以外の作品たち。
イベント投稿作品からの縁で、
佳川の物語と出会ってくださった方たち。
あの時、サークルで出会ったクリエイター様たちとの出会いは、今も佳川にとって大切な宝物になってます。
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