その3

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その3

2020/6/21 11:50 https://estar.jp/novels/25664901?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=viewer 昨日にエブリスタ内で少々思うことがありまして、6ページほど文章を起こしました。 ……でも公開して後悔しそうなので、(まだ)踏みとどまってます。 でも黙ってられなかったので、ブラック呟きをかましてしまいました……(۳˚Д˚)۳ (掲載中の閑話休題2ページめの一番下でもぼそっと呟いてます……) しばしブラックポン太と化しております、ぐおぉお、デストロイドドラホーン!力こそ、パワー!!(壊れた) 通常モードに戻りましたら、ギンギラギンにさりげなく、消してしまうかもしれません (ノ∀\*) ……あれ、つぶやきって消せたっけ……? 2020/6/22 15:57 さて、『まぁみ~↗』『だぁじ~↗』を使うと父ちゃん母ちゃんが笑ってくれると認識してしまった三男くん。 今日はその発音で『ばぁび~↗』と言ってました。 むむ? 言い間違いしたのかな? そう思いつつも、「分かった、ばあのことやな」「しかし三男、バービーはアレやで、あの人。YES、フォーリンラブやで」なんて言ってしまった自分が悪かった。 じいとばあで例のフォーリンラブしてる絵面を想像してしまい、三男ほっといて大ウケしていた母ちゃんでした。 じゃあ、じいはハジメ……いやいっそのことケン言っとこか! (それは人形や……) 義両親をいじりたい放題な嫁でした。 2020/6/24 14:51 特捜9と東大王が重なってしまい、なんて骨体!と悶えている甘夏ポン太です。東大王のほうをごめんなサインしました、うぅう、さいならっきょ……(もう茶魔語はええて) 先日にデストロイドなドラホーンをぶちかます程にブラック化しましたが、自分の思いの丈をぶつけた6ページの文章は、いつか拙作を書き直した際にスター特典などで公開したいと思います。 だってー、『読者置いてけぼり』だとか言われたら、それはもうこちらとしたらどう書き直していいのか分からないし、つまりは駄作と言われたようなものですし。(私はそうとしか受け取れなかった) や、拙作が肌に合われなかったんでしょうけども。 たしかに地の文がセリフ口調な箇所は多々あります。つまり、主観のキャラクターによって地の文は変わります。 ・なにやら前方に怪しげな物体が犇めいているのだが……その様子はただ、ただ気持ち悪い。 ・なんだなんだ、前になんか気持ち悪いのがうじゃうじゃうじゃうじゃいてるし……やばい、やばいって! ・前の方に、なんか気持ち悪い訳分かんないヤツがわらわらといてるんだけど……うわぁ、生理的に無理だわ……。 みたいな感じで。 青年、少年、少女、あくまで例ですが。感情移入して書くと自然とこうなってしまうのが癖なのですが、これを不要だと言われた日には、ほな私が書く文章全てアカンってことやん、みたく感じてしまいます。 ……目に余るかな、と思う箇所だけなんとかちまちま 直していこうかと思いますが、なんだかトラウマと向き合う心持ちです……。 ……ここら辺がドロドロぬかるみ気味ですね。 ちなみに、掲載中の『紅と蒼の妖精人形』に閑話休題を入れて愚痴ってましたが、コンテストに出すに当たって閑話休題自体を消去しました。 ついでにブラック化で、用語はブラックゼウス(新ビックリマン)から引用してました。 いやいや、虹光波(レインボービームウェーブ)だと悪魔っぽい技に聞こえないかと思いまして、いらんところに気ぃ配ってます。 魔性般若パワーのほうが悪魔っぽかったか……でもブラック化ならやはり彼からとりたかったのです。
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