登場人物紹介

1/1
前へ
/346ページ
次へ

登場人物紹介

六章までの登場人物を記しています。後々、追記していく予定。 ※()内の数字は年齢 ●成島有理(なるしまありさと)(25)  本作主人公。現代日本にてアイドルタレントとして活躍。コンサート開始直後、異世界に召喚され、オルベリス王国の神子として迎えられる。こちらではアリサ・ユーリィと名乗る。黒髪・黒目。 【オルベリス王国】 ※(爵位持ちのみ)ミドルネームが家名 サードネームは族名 ●ハルゼファル・カーマイン・ウェス・オルベリス(28)  オルベリス王国十二代国王。金髪・緑柱石(ベリル)の瞳の美丈夫。二人の王妃と三人の子を持つ。※ウェス=王家を表す尊称。 ●ジーニアス・アザレ・ヘイムダル(24)  王立近衛騎士団団長。栗色の髪・藍玉(アクアマリン)の瞳。アザレ公爵家次期当主。国王とは母親が姉妹で従兄弟関係にある。 ●キルレイン・グリムト・オーカー(28)  リベル領辺境騎兵団団長。灰色の髪・琥珀(アンバー)の瞳・褐色の肌。グリムト伯爵家嫡男。ハルゼファルとジーニアスとは幼なじみ。 ●レイブン・パロット・シャルトルーズ(32)  軍務大臣。大将軍の称号を持つ。マリエフ領主でありパロット侯爵家当主。金髪・緑青色(マラカイト)の瞳。 ●エーデルハイト(38)  有理の傍仕え。侍従長。 ●アルフィン(20)  有理の傍仕え。侍従。リィナと兄妹。乳白色の髪・翠色(リーフグリーン)の瞳。 ●ランドルフ(22)  有理の傍仕え。侍従。エミリアと兄妹。薄金色の髪・黄緑色(オパール)の瞳。 ●リィナ(18)  有理の傍仕え。侍女。 ●エミリア(18)  有理の傍仕え。侍女。 ●護衛騎士・五人 セルシオ(隊長)、ヒース、フロル、コンラート、マティアス  残念ながら名前や容姿について文中では表現されていない。 ●ケイトリン・セルビア・ピアニー(22)  王立近衛騎士団第三連隊長。銀髪・群青色(アズライト)の瞳。セルビア伯爵家三女。 ●シェリル・フォイーユ・オルベリス(23)  第一王妃。金髪・空色(セルリアン)の瞳。家名は生家のまま。 ●リーリエル・メイズ・オルベリス(22)  第二王妃。胡桃色の髪と翡翠(ジェード)の瞳。家名は生家のまま。 ●ロンダルファ(3)  第一王妃の長子。金髪・緑柱石(ベリル)の瞳。 ●ソフィア(2)  第二王妃の長子。胡桃色の髪と翡翠(ジェード)の瞳。 ●ミシェイラ(1歳未満)  第一王妃の次子。金髪・空色(セルリアン)の瞳。 ●ニルゼス 宰相。 ●シュネーウス侯爵 国務大臣。 ●メイエル侯爵 外務大臣。 ●マルベリー伯爵 パロット侯爵更迭後、軍務大臣に。 ●ロスニール 大神官長。 ●ティール 神官長。 ●クロード 召喚士長。 ●ヒュエット 魔法術師長。 ●スタンリィ 王立近衛騎士団第二連隊長。 ●バーレンス 王立近衛騎士団第五連隊長。 ●カルベルト・クローム サファル領辺境騎兵団団長。 ●ジェンティ・(ロウ)・モネフィス サファル領主、辺境伯爵家当主。 ●リアム リベル領辺境騎兵団上等兵 団長の副官。 ●エゼルスト(54没)  十代オルベリス国王。ハルゼファルの父。金茶色の髪・瑠璃色(ラピスラズリ)の瞳。 ●スフェルレナ(30没)  十一代オルベリス国王。ハルゼファルの長兄。金茶色の髪・瑠璃色(ラピスラズリ)の瞳。 ●セルカシーダ(29没)  元宰相。ハルゼファルの次兄。金茶色の髪・瑠璃色(ラピスラズリ)の瞳。 ●アリーシャ(49)  王太后陛下。ハルゼファルの母。金髪・緑柱石(ベリル)の瞳。 【イルランド帝国】 ※()は貴族の称号。(あざな)として呼称される。 ●ハインケル・(カストレット卿)・デューヴァルド(26)  第二皇子。白銀の髪・銀朱色(バーミリオン)の瞳。 ●フレデリク・(アーシェナ卿)・デューヴァルド(30)  皇太子。砂色の髪・榛色(ヘイズル)の瞳。 ●クインザ・(ルーデウス卿)・デューヴァルド  イルランド帝国皇帝。砂色の髪・榛色(ヘイズル)の瞳。 ●マティス(29)  ハインケルの侍従。砂色の髪・榛色(ヘイズル)の瞳。 ●セルカ  帝国軍十二将軍の一人。 ●ロードニア  帝国近衛軍司令官。 【ルーネベリ共和国】 ●フォグ・コウ・バーント(30)  バーント商会の当主。青みがかった髪・紺青色(スマルト)の瞳。 ●イン・リグ(35)  フォグ・コウの執事。
/346ページ

最初のコメントを投稿しよう!

910人が本棚に入れています
本棚に追加