ナナシ、小説を投稿する、の巻。

3/3
前へ
/37ページ
次へ
ただ、うれしかったのは、こんな素人が書いた小説に早々にスターをいただけたこと。投稿した当日の10時45分の出来事でした。もちろん、会ったことも話をしたこともない方です。 年齢や肩書きなど関係なく、“ただ作品を読んでもらえる”という事象が、ある意味新鮮で、衝撃的でした。 ちなみに、初めてのスターがうれしすぎて、その日は息子の試合そっちのけで、スマホばっかり見ていました。笑。
/37ページ

最初のコメントを投稿しよう!

17人が本棚に入れています
本棚に追加