祝福のあとに

現実を侵食する、儚く、美しい透き通った短編小説。

西乃鹿

10分 (5,765文字)
水彩画のような幻想性をめざして書きました。

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あらすじ

りいちゃんとずっと一緒だと思っていた、とさきちゃんは言った。鳥や動物と話すことができる幼なじみのさきちゃんとわたしは、特別な予感を得て、動物園に忍び込む。 ※きれいな表紙→ https://www.

目次 1エピソード

感想・レビュー 1

「現実」が溶けていく…

最初の現実的なやりとりから,いつの間にか輪郭がぼやけ始め,くっきりした結論は示されない.いつの間にか口の中で溶けてしまうラムネのような読後感でした. 台詞をあえて「」で括らない表現も,この作品の捉えど

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