第1話
1/15
読書設定
目次
前へ
/
325ページ
次へ
第1話
魔女やら、ネコミミを着けてそこかしこで演奏したハロウィン週間も終わり、部室の窓の外から見る木々は、赤や黄色の色を深めていた。 なんだか、秋はちょっと寂しい季節なんだけど、でも、お芋も美味しいし、空の澄んだ色はキレイだし、私は秋は好きな方だ。 あと、栗ご飯とおいもご飯ね。 すごく好き♪ ただ、この季節に皆が美味しいって食べる、キノコご飯とか、マツタケとか、あの辺がちょっと苦手かな・・。
/
325ページ
最初のコメントを投稿しよう!
38人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
7,814(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!