男同士のしょうもない会話

1/1
前へ
/283ページ
次へ

男同士のしょうもない会話

旭と愁斗と弘太郎と俺は中学時代からの親友だ。 お互いの彼女を連れて遊ぶことも多々ある。 ある日、男だけでで飲みに行く。 「やっぱ、旭の彼女が一番スタイルいいな」 「そうう弘太郎の彼女は胸でかいじゃん」 「忠司はどー思う?」 「旭の彼女はああ見えてBしかないし、弘太郎の彼女は揉み心地からしてシリコン入ってんじゃん。愁斗の彼女は形と感度がいいんだよね」 「うっせ!お前の彼女は貧乳だろ!」 酒が入っているせいか、猥談に花が咲いた。 46839073-86a5-4278-a849-2cb524f5a724
/283ページ

最初のコメントを投稿しよう!

122人が本棚に入れています
本棚に追加