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……であっても、こちらのエッセイにあるかぎりは誰にも気づかれません。
つまり、エブリスタやnoteに掲載されているかぎり「樋口一葉のすごさは無視されるだけ」というわけです。
エッセイの一部を削除し、改めてきちんとまとめて樋口一葉作品紹介の本としてKDPにしてもいいんじゃないか? などと思案しております。これをきっかけに一人でも一葉作品に興味を持たれる人が出現するなら……と。
葛藤もあります。
だいたい、KDP(Amazonセルフ出版)をするなら、樋口一葉について再び調べ直して色々と準備しなければなりませんし、果たして樋口一葉作品の内容を発信する資格がわたしにあるのか?……迷うところはあります。
手をつけるとしてもネット掲載を削除して文章を直すなんて面倒だし、興味がない人が大多数なのだからどうでもイイじゃないか。なんだってそういう発想をするのかなぁ。第一に、そんな時間はあるの?
……などなど、あきれ果て、ツッコミを入れてしまいます💦
それでも少しずつ自分の考えを形にしていきたいものです。(*^-^*)
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