この世なる間は

１３２ 怪盗お潤……Amazonセルフ出版いたしました。(*^-^*)

「うわぁ、なにこれ主語が抜けてるっ。削除したつもりの文脈が直ってないし……！」
　再び修正して再出版申請を。ついでにルビもちょこっと入れました。💦
　今度こそ大丈夫！　と思いＺＥＲＯ円キャンペーンの申請を出したわけです。
　ずいぶんチェックしたのだから、あとは「ＺＥＲＯ円キャンペーン」を告知すればいいだけ……と持病の心配症をなだめながら、お潤シリーズの次作「その弐　呪いの力を盗め」をプリントアウトしました。
　校正していたとき、ふと「子取り鬼」の文字に首をかしげました。
「最初、子取り鬼ではなく文字の雰囲気として『子捕り鬼』と入れていなかったっけ？」