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「あああっ、あ、変、なの……あぁ」
「いきそうかな?」
「うん、う……あ……ああぁぁっ!」
絶頂して、のけ反って喘いでいる私の顔を見て、柊平さんが満足そうに笑って言った。
「可愛い。とても綺麗だ。クリイキする楓子ちゃんを見られるなんて……うれしいよ」
「……ほんっとに変態ですねっ!」
「楓子ちゃん限定だよ。他の女には興味ない」
あれ、さらっと恥ずかしい事を言われた気がする。達して早くなっていた心臓が、もっとドキドキしてきた。
でも柊平さんはやっぱり変態だった。
「こんどは私のを足で扱いてくれる?」
「はい?」
足で……なにしろと?
「どう、すれば……いいんですか?!」
「楓子ちゃんのその可愛い足で擦って欲しい」
初めてだからわかんないけど、これって普通なの? いや多分、結構な変態なのでは……。
柊平さんはウキウキした顔で、さっき脱がせた私のストッキングを自身にかぶせていた。
ド変態だ、この人。
私は言われるままに、足を伸ばした。
ストッキングの上から、両足で挟んでぎこちなく擦る。足の裏に柔らかいような固いような感触。擦り続けてると、より大きく屹立していく。
ちょっと面白くなってしまった私は、ふにふに踏みつけるように動かした。先端が濡れてきて、ストッキングがぬるぬるしてくる。
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