星のない空と復讐劇 (私目線)

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7月のまだ少し暑い夜、高校最後の夏休み私は友達の葵と私は星一つ無い夜空を見ていた。「昔話、しても良い?」私は葵7に聞いた。すると葵は、「いいよ」と優しい笑顔で言ってくれた。「私ね、昔から、星空がとっても好きだったの。」
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