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煌めく星にステップを
実際には踊ってませんよ?
せいぜい『ひゃっほーい🎵』と心の中で快哉しているぐらいです。
でもスターをもらったり本棚に追加してもらったりするとそんな心地です。
あぁ、これで万が一に、もう一度空を飛ばされたとしても、そのまま天の彼方まで魂飛ばそうとも、少なくとも天地神話のあの子達は闇に葬られる事はない。
後は中高年に起こりうるポックリ死がもしも訪れたとしても大丈夫なように、微妙なネタ帳と日記帳を始末しよう。
それと平行して天地とは別系統の物語も完結させなくては。
成人式ではなく、定年までの年数を数える方が近くなるほど生きてますが、夢見る気力はまだあります。
私にとって『エブリスタ』とは、幼少、学生時代にみた夢の実現であり、社会人の根性試しであり、現在ではある種の終活なのかもしれません。
まだやめる気はさらさらないですけどね!
天地だけでなく、人に見せても(羞恥に)耐えられる作品はまだありますからね!(二作ぐらいは)
2020年7月1日(水)
美空 江
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