星の降る夜に
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山の頂上にある小さな公園。 そこの真ん中にあるのは、大きな桜の木。 今は、桜の時期じゃないし、今日の目的でもない。 都会では見えない満天の星。 僕が居る場所は、都会じゃないから、夜になれば満天の星が見える。 だから、いつだって錯覚するんだ。 星に手が届くはずだと……
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