自分の一番の理解者は自分
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自分の一番の理解者は自分
きっと、僕が立っているところ以外深いんだと思う。 一歩踏み出せば身体が沈み、息ができなくなるんだと思う。 世界は僕を、嫌っているんだと思う。 だから、僕の世界はこんなにも濁っているんだ。
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