どっちが好き?

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……と、その時。 「偉い楽しそうやなぁ?」 「「アレン!?」」 あろうことか、そこへアレンが現れた。 彼は嫉妬丸出しオーラを放ちながらノフィンに近づく。 そして、パッとテニスラケットを奪い取った。 「テニスくらいワイでも出来るわ!! 今から実力見せたるからしっかり見とれよ!」 そして、それをビシッと二人向けて指しながらこう放った。
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