プロローグ

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プロローグ

どうしてこうなったんだ… 「ん…んぁ」 クチュ…クチュリ… 「ん、、可愛いよ僕の佑月」 俺の孔を犯しながら金髪の男は可愛らしく笑う。 「あっ、、やぁ」 ヂュポヂュポ… 「本当にお前は甘えるのが上手いな俺の佑月」 そう言って俺の肉棒を扱う黒髪の男は不適に笑う。 もう一度言う ど う し て こ う な っ た ! !
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