【出勤日だった、月曜日】

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そのまま、座って待ってると… みやびは同じ料理を並べ初めて 二人分の料理がそろった! ワタシの隣に座ってくれて… お互い顔を見合わせる。 皇城 雅(キミシロミヤビ) 「では、いただきます…」 みやびが先に食べ初めて それに続いてワタシも食べ始めた… ブリの照り焼き、フワフワだわっ 白月  大空音(シラツキソラネ) 「むぐむぐ、お…美味しい… ふわふわ…//」 皇城 雅(キミシロミヤビ) 「フフッ…愛情をたっぷり こめましたから…//」 …っ/// 白月  大空音(シラツキソラネ) 「みやび…」 なんだか、だんだん 照れくさくなってきて… 頬が熱くなってきちゃった// 皇城 雅(キミシロミヤビ) 「お昼のあとは…… どうしましょうか?」 えと、どうしよう…///
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