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白月 大空音
「ご、ごめんなさい…っ」
てか、ワタシ…すごい手汗っ
皇城 雅
「いいんです、もっと…
抱きついてもらってかまいません。」
白月 大空音
「…//」
ワタシは、はにかみながら
みやびを見つめる…
皇城 雅
「このあとは、どうしたいですか?」
ビデオは止まって
静かな寝室で、ワタシ達は見つめ合う。
白月 大空音
「ん~と…そう、ね…
とりあえず…夕飯、食べたいかなぁ…//」
みやびは頷いた…
皇城 雅
「かしこまりました…
では、伊勢海老のソテーを作りましょう。」
ワタシ達はベッドからおりて
みやびはDVDを回収し、一緒に1階に向かう。
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