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白月 大空音
「みやびと食べると美味しい…っ」
皇城 雅
「そう言ってくれると嬉しいです…//」
そうして、彼とディナーを楽しんだあと
食器洗いを一緒にやった…
白月 大空音
「あの、えと…
で、デザート…いる?」
みやびは最後の一枚の
皿を洗い終えて振り向く。
皇城 雅
「フフッ…良いですね…
いただきましょうか。」
みやびに抱き上げられたっ//
白月 大空音
「み、みやびっ…//」
皇城 雅
「ソファーでいただいても良いですか
2階の寝室までは我慢、出来ません。」
…っ//
白月 大空音
「ひゃっ…///」
ソファーにゆっくり、押し倒される…//
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