【おうちでディナー】

3/7

232人が本棚に入れています
本棚に追加
/80ページ
白月  大空音(シラツキソラネ) 「みやびと食べると美味しい…っ」 皇城 雅(キミシロミヤビ) 「そう言ってくれると嬉しいです…//」 そうして、彼とディナーを楽しんだあと 食器洗いを一緒にやった… 白月  大空音(シラツキソラネ) 「あの、えと… で、デザート…いる?」 みやびは最後の一枚の 皿を洗い終えて振り向く。 皇城 雅(キミシロミヤビ) 「フフッ…良いですね… いただきましょうか。」 みやびに抱き上げられたっ// 白月  大空音(シラツキソラネ) 「み、みやびっ…//」 皇城 雅(キミシロミヤビ) 「ソファーでいただいても良いですか 2階の寝室までは我慢、出来ません。」 …っ// 白月  大空音(シラツキソラネ) 「ひゃっ…///」 ソファーにゆっくり、押し倒される…//
/80ページ

最初のコメントを投稿しよう!

232人が本棚に入れています
本棚に追加