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皇城 雅
「フフッ…んちゅ…」
首筋を口づけられて
ワタシは目を細める…
白月 大空音
「ん…っ//」
体が小さく反応して、唇に
吸いつかれて浅く口づけされたっ
皇城 雅
「ちゅ、ぁむ…//」
その間に服が脱がされていく…
白月 大空音
「ぁむ、んちゅ…//」
浅い口づけが深くなって
ワタシは自ら舌を差し出していた…っ
皇城 雅
「ンフフ…ぺろ、ちゅ…//」
白月 大空音
「ん…ぺろ、ぁむ…///」
みやびの舌が絡みついてきて
ワタシは目を閉じる…
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