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皇城 雅
「く…あ、んッ…///」
滑らかに奥を突き上げられて
ワタシは背中をのけぞらせる…//
白月 大空音
「んぅ…あっ、はぅんっ…//」
くちゅくちゅした音が響いてきて…
もう、イキそうっ
皇城 雅
「く…ッ」
白月 大空音
「あうぅ…っ!」
背中をのけぞらせた、次の瞬間
中に生暖かい液体が出されて…
抜かれたと思ったら脱力感に襲われて
ワタシは目を半開きにする。
皇城 雅
「く…ハァハァ…///」
行為後のよいんにひたりながら
目を閉じてたら…そのまま……
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