幼馴染みと私
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「……頼む」 しゅん、となった律は手を合わせると、さらに「お願い!」と後押ししてきた 上目遣いが小さな時の律を思わせて、チクリと痛む 「はぁ……もう仕方ない わかったよ でもいつまで?」 「マジで!!?やったーー 香奈ーー」 「抱きつくんじゃねーよ」 「……俺と香奈はチューまでした仲」 「いくつの時の話!?」 「いくつの時だっけアレ」 「しらなーい」
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