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～公爵様は純真な花嫁を溺愛する。より御礼ページコメント～
９ページより。
【サイテーな継母❗】
ほんまにね～。
わたしもそう思います(｀・ω・´)←え？
すっごい切ない話を書きたくて、自分が感情移入して書くにはどうしたらいいかって思ったら、こんなことになりました(ノД`)。
そのぶん、ヴィンセントにはたっぷり可愛がってもらうことにしましょう～(｀・ω・´)☆
【男版シンデレラ？】
そうそう。
男版シンデレラ！！
ちょうどハーレクイーンを読みあさってた時にいいな～こういうシチュエーション書きたいな～。
BLだったらどうなるんだろう～。
で、できましたヘ(^o^)/
１５ページより。
【酷い❗こんな扱い許せない‼️】
ね～。
わたしがこんなんされたらブチ切れまくってちゃぶ台返してるわっ
┻━┻ﾍ(*｀Д´)ﾁｬﾌﾞﾀﾞｲﾌﾗｯｼｭ!(*｀Д´)ﾉ====┳━┳~☆
１６ページより。
【不憫だ…】
ほんまに不憫です(ノД`)。
セシルよ、がんばれっ(｀・ω・´)☆←え？
【セシルが不憫すぎる…】
セシル不憫すぎるですよね～。
ほんまに誰がこんなことにしたんだか(゜Д゜)←お前だ。
２３ページより。
【少し、心の安らぎ✨】
ヴィンセントとの出会いのシーンですね。
悲しい雰囲気で不憫ビシバシだった分、このシーンが生きてくるのかなって思いました。
成功したのかもしれない(*^-^*)。
２５ページより。
【うふふーいい雰囲気だぁ。少しでも、セシルの心に安らぎがありますように✨】
ヴィンセント登場で一緒にワルツ。
優雅なシーンが書きたくて、入れたものです。
何を隠そう、当初に一番書きたいと思ったのがこのシーンでした。
そしたら次から次へと書きたいシーン増えていって、
最後はあんな感じに……(*^-^*)。
２９ページより。
【シンデレラみたい】
ありがとうございます。
硝子の靴までは用意できませんでしたが、
なかなかいい雰囲気で書けたかなって思ってます(*^-^*)。
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