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「次は数学か。どんなテストなのかな。疲れたよ」
俊夫はさとみに求められ、エッチした。たっぷり注いで。
「巨乳の女の子がたくさんいるのに、なんでため息ついてるの?」
「えっ?」
振り向くと、友美がいた。裸だった。俊夫は勃起した。
「あっという間におちんちん大きくなったね。あん♡」
俊夫は友美のおっぱいにしゃぶりつく。
「んはあ♡俊夫に吸われてる。あん♡気持ちいい。あそこが疼くよぉ。おちんちん入れて♡」
友美の足を持ち上げて、おちんちんを入れる。
「んはあ♡深い。あん♡奥、突かれてる。深い。あん♡私、いっちゃう」
「はあ、はあ。俺も」
「出して」
「出る!」
「んああ! いっくぅ!」
友美の中に射精する。
「はあ、はあ」
「精液がたくさん」
「見事な男女の連立方程式でしたが、席に座ってください」
先生が来たが、なぜか裸だった。
「なんで?」
「答案用紙を配ります」
先生が俊夫の近くに来ると、「私にも精液ちょうだい♡」と言った。
「次に問題を配ります」
そして、また俊夫の近くに来ると、「おちんちん、このままじゃ大変でしょ?」と言って、擦ってくる。
「先生」
「出して良いわよ」
その言葉に興奮した俊夫は「出る!」と机の下で射精した。
「すごい出ましたね。ベタベタですよ」
先生は手についた精液を舐める。
「濃い♡」
「手、拭くわね」
先生がティッシュで手を拭くが、胸が揺れる。
「じゃあ、始めて。(先生のおっぱい見てたらダメよ♡)」
「やっと終わった!」
「疲れたね。あれっ、この匂いなんだろう?」
「俊夫、ちょっと立って」
「えっ?」
(今立ったら、勃起してるのがばれちゃう)
「席について」
「はーい」
「間中君、ちょっと来てくれる?」
「は、はい」
ばれないように、立つ。先生と向かい合ったときに、おちんちんが先生のあそこに当たる。
「あん♡元気なおちんちんね♡んぁ。擦り付けないで」
急いで教室から出る。
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