テスト当日

2/6
24人が本棚に入れています
本棚に追加
/48ページ
「次は数学か。どんなテストなのかな。疲れたよ」  俊夫はさとみに求められ、エッチした。たっぷり注いで。 「巨乳の女の子がたくさんいるのに、なんでため息ついてるの?」 「えっ?」  振り向くと、友美がいた。裸だった。俊夫は勃起した。 「あっという間におちんちん大きくなったね。あん♡」  俊夫は友美のおっぱいにしゃぶりつく。 「んはあ♡俊夫に吸われてる。あん♡気持ちいい。あそこが疼くよぉ。おちんちん入れて♡」  友美の足を持ち上げて、おちんちんを入れる。 「んはあ♡深い。あん♡奥、突かれてる。深い。あん♡私、いっちゃう」 「はあ、はあ。俺も」 「出して」 「出る!」 「んああ! いっくぅ!」  友美の中に射精する。 「はあ、はあ」 「精液がたくさん」 「見事な男女の連立方程式でしたが、席に座ってください」  先生が来たが、なぜか裸だった。 「なんで?」 「答案用紙を配ります」  先生が俊夫の近くに来ると、「私にも精液ちょうだい♡」と言った。 「次に問題を配ります」  そして、また俊夫の近くに来ると、「おちんちん、このままじゃ大変でしょ?」と言って、擦ってくる。 「先生」 「出して良いわよ」  その言葉に興奮した俊夫は「出る!」と机の下で射精した。 「すごい出ましたね。ベタベタですよ」  先生は手についた精液を舐める。 「濃い♡」 「手、拭くわね」  先生がティッシュで手を拭くが、胸が揺れる。 「じゃあ、始めて。(先生のおっぱい見てたらダメよ♡)」 「やっと終わった!」 「疲れたね。あれっ、この匂いなんだろう?」 「俊夫、ちょっと立って」 「えっ?」 (今立ったら、勃起してるのがばれちゃう) 「席について」 「はーい」 「間中君、ちょっと来てくれる?」 「は、はい」  ばれないように、立つ。先生と向かい合ったときに、おちんちんが先生のあそこに当たる。 「あん♡元気なおちんちんね♡んぁ。擦り付けないで」  急いで教室から出る。
/48ページ

最初のコメントを投稿しよう!