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温泉1
トントン視点
俺は今グルさんと旅行に来ている
グル「トントン!温泉行くゾ!!!」
トン「走ったらあかんよ~」
他の客[おかん…]
他の客[お母さんや…]
グルさんと俺は温泉に浸かった
グル「ふー…」
トン「あ"ー…つっかれたぁ…」
グル「…なぁトン氏!」
トン「ん?なんやグルs」
俺の唇に柔らかいものが触れた
俺はすぐにキスされたのだと分かった
トン「んっ!?んぅ//」
気づいた時には口内に舌が入ってきていた
グル「ンッ…クチュ……ベロッ…」
トン「っ///んっぅ/////クチュ…」
トン「っ…はぁっ…///」
グル「む。やめるのか…」
トン「はずいわ…///」
グル「誰もいないんだし良いだろう」
トン「そーゆー問題やなくてっ…///」
グル「こんなんなってるのにやめて良いのか?」
グルさんが俺のものを触ってきた
トン「んぁっ//やッやめ////」
グル「…(ムラッ」
グル「トントンあがろう…」
トン「ふぇ…お、おう」
俺とグルさんは温泉からあがり
部屋に戻ってきた
グル「トントンなんか冷たいもの要るか?」
トン「あー…じゃあお茶持ってきてくれるか?」
グルッペン視点
…面白くない…
お茶に媚薬でも入れとくか…
─数分後─
グル「お茶持ってきたゾ!!」
トン「ん…ありがとーな」
体が火照っていた俺は特に確認もせずグルさんからお茶を受け取った
トン「ゴクッ」
グル[…強めの物だがすぐに効果出るか…?]
トン「なんか味変ちゃう?」
グル「気のせいだろう…」
トン「そか…」
トン[なんか体があつくなってきた…]
グル「よし!トントン温泉入り直すゾ!」
トン「ちょっと待ってな…体に力入らんくてさ…」
グル[……効いてきたのか?]
グル「俺が支えてやろう!!」
トン「ん…さんきゅ…」
グルッペンに触られた所がビクつく
トン「んッ(ビクッ…はぁ…///」
グル「大丈夫かトントン[効いてきたっぽいな…]」
俺達は温泉に移動した
トン「はー……なんか変な感じやなぁ…」
グル「…なぁ…トントンのやつ苦しそうだな」
そう言ってグルッペンが俺のを触ってくる
トン「ぅあっ!?////」
グル「コレだけで感じるんだな…w」
トン「…?俺になんかしたん…?」
グル「トントンが飲んだお茶に媚薬を混ぜただけだゾ」
トン「はァッ!?」
そう言って立ち上がろうとしたときに
グルさんにDキスをされた
トン「!?ンッ…///やぁっ////んむぅ…///んあッ////」
グル「トントンはDキス好きやなぁw」
トン「ち……違ッ////」
グル「だってお前のさっきより勃ってるゾ?」
俺は慌てて股を隠した
トン「ッ…//////ぃ、言うなよ…////」
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はい!一旦ここまでで許してつかぁさい!!!!!エミゾムの方もちゃんと書くんで許してください!!!!チッスチッス
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