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チュパ
んッ
チュ
どんどん舌が絡み、口の中が侵されていく。
タバコの味もなんだかいやらしく感じ
身体全身溶けるように気持ちよさが迫る。
あんっ
んっ
「寧々?
これから先してもいいか?」
頷いた
「俺、寧々と結婚したい。
絶対に後悔させない。これから一緒にいてくれるか?」
「はい。私で良ければ喜んでっ」
すごく泣きたくなった。これは嬉しい涙。
涙にもキスしてくれる健吾さん。
健吾さんが私の色々なところをキスをして
気持ちが伝わる
2人が繋がると
健吾の髪の毛がだらりと垂れ下がり色気を倍増させる。
「寧々、俺はお前が欲しい。行くぞ」
2人がお互いに気持ちよさを
求め合い
健吾はたくさん愛を注いでくれた。
はぁはぁ
2人は息を整え抱き合う
「実は昨日は前の女へ、もう会わない結婚するからって伝えに言ってた。寧々の返事も待たなかったけど。」
と微笑みながら言う姿が
優しい雰囲気で包まれてた。
この人なら自分をさらけ出して正直にいれる。
尽くしてもさらに愛してくれる自信がある。
「健吾さん、私健吾さんと出会えて嬉し。
これからもよろしくお願いいたします。」
再びキスをするのであった。
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