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ホテルに着いて、法子と信治は一緒にお風呂に入りながらキスをしていた。 「んっ…しんちゃん…」と言い、法子は顔を赤らめながらピクッと反応をすると「法子、可愛い…」と言いながら、信治は法子の腰を掴んで乳首を舐めた。 「んぁあ…!しんちゃぁ…ん」と言い、法子が大きく反応をすると「お風呂出て、続きをしよっか?」と言ながら、信治はニッコリ微笑んだ。 法子はベッドに四つん這いになると「しんちゃん、早く来て♡」と言い、振り向いた。 信治が「そんなに待ちきれなかった?」と言いながら、69をした。 法子はイチモツを咥えながら、頷くと「そっか。じゃあ、今日はお祝いだしたくさん淫れてみる?」と言うと、信治はテーブルの上に置いていた媚薬を塗り、媚薬を法子に飲ませた。 段々と法子はソワソワし出し、信治がどうしたのか聞くと「しんちゃん…のん、何か変なの…」と言いながら、アンニュイな表情をした。 信治は「んっ?気のせいじゃない?」と言い、わざと何もしないでいると「しんちゃん…好きだよ?」と言いながら、信治に顔を近付けたが、信治はわざと顔を逸らしてキスを拒むと「逸らしちゃあ、やぁだぁ…」と言い、法子は信治の顔を掴むとキスをした。 信治が「法子、舌出して?」と言うと、法子は素直に舌を出していると「イヤラシイなぁ…」と言い、信治は唾液を多く出してから絡ませてディープキスをしながら、乳首をパジャマの上からなぞった。 「あぅう…っ!」と言いながら、法子は大きく反応をすると「いいね♪俺好みになってきたな…」と耳元で囁いたあと、耳の穴を舐めてから耳たぶを甘噛みをした。 法子が「しっ…しんちゃんのが欲しいよぉ…」と言い、信治のイチモツを触ると「まーだだよ♪」と信治は意地悪な口調で言うと、四つん這いにしてお尻を叩いた。 「うぐぅ…っ!!しんちゃん、早くして…」と言い法子は涙目で信治を見つめると、ようやく「わかったよ。じゃあキモチイイことしようね?」と言い、ローターでパンツ越しに陰核を押し当てるとビクンッと法子が反応をした。 法子が「んぁあ…っ!!ヤダヤダぁ!しんちゃんのが欲しいのぉ!!」と言いながら、腰を動かすと「俺の何が欲しいのかな?」と言い、信治は法子を仰向けにしてローターを押し当てながら乳首を焦らすように指先でなぞった。 さらに法子はよだれを垂らしながら「しんちゃんのコレが欲しいのぉお!」と叫んだあと、腰を浮かせていると「コレじゃあ、わかんねぇよ。法子、ちゃんと言わなきゃダメだよ?」と言い、信治はニッコリ微笑みながらパンツを下ろして膣や膣周辺を舐め、ローターで陰核を押し当て「法子、凄いヌレてる…」と嬉しそうな口調で呟いた。 法子は枕で顔を隠しながら「…おちんちんが欲しい…」と言うと「わかった♪」と言い、信治はコンドームを装着し一気に突き上げた。 信治が「法子、キモチイイ?」と聞くと「うん!ずっと欲しかったの♡」と言いながら、法子は涙を流した。 法子の腰を掴むと、さらにスピードを加速させた。 「んんっ…!しんちゃん、激しくしちゃあ、のんコワレちゃうよぉ…」と法子が言うと「言ったでしょ?今日はお祝いだから、たくさん淫れようねって。法子ン中、凄くアツイ…」と言い、信治が苦痛の表情をしながら何度も法子の名前を呼ぶと、法子も信治の名前を呼び、二人は一緒に果てた。 法子は顔を赤らめながらうっとりした顔をし、信治を見つめた。 信治が「そんな顔で見つめられっと、また意地悪したくなるべな」と言い、照れ笑いをしながらコンドームを抜き取り、ティッシュで包んだあとにイチモツを拭き取ろうとすると「綺麗にするね?」と言い、法子が綺麗に舐めてくれたが「アハハッ♪ヤメテ〜くすぐったい」と言いながら、信治が逃げようとすると「いいの!ジッとしてて!」と言うと、法子は綺麗に舐めてくれた。 舐め終え、信治は「法子、ありがとうな」と言い、抱き締めると眠りについた。
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