秘密な関係

【1】

3月のある日、京一の祖母の死亡届などの手続きをしたりするから法子を預かって欲しいということで関谷と結羽菜と京一の三人は忙しかったため、信治に頼んで一週間過ごすことになった。

信治が「法子ちゃん、七日間よろしくね？」と言うと「うん♪」と言い、法子は嬉しそうな顔をして、信治の手を引いて部屋へと招き入れた。

そこには、大毅と初めて見る奥さんの写真と小さなお仏壇があり、信治はお線香に手を合わせていると「しんちゃん、遊ぼ？」と言い、法子はニコニコ微笑んだ。
その顔は、大毅が楽しそうに笑っている顔にそっくりで胸が苦しくなったが「だな。さてさて、何して遊びますかな？」と言い、法子を抱きかかえると「キモチイイことしたい」と言われ、信治は咄嗟に「なっなにゃあ？！まだ早いべよ！！」と慌てて言うと「あれでね、ここを押さえるとキモチイイんだよ？」と言い、ハンディマッサージ機を指差した。

信治は生唾をゴクリと飲んだが「ダメダメ！これはまだ早いから！」と言い、取り上げると「何で？キモチイイよ？」と言い、法子はハンディマッサージ機のスイッチを入れると、お股に当てた。

「んっ…あぁ…しんちゃん…」と言い、法子は指を咥えながら感じていると「法子ちゃん、キモチイイ？」と言い、信治は優しく微笑んだ。
法子が「うん…何かおかしくなる…」と言い、信治をうっとりした顔で見つめてきたが、「本当はもっとキモチイイことをしたいけれど、まだ6歳でするのは早いから我慢だよ」と言い、ハンディマッサージ機を取り上げると信治は優しく微笑みながら「これは俺と法子ちゃんの秘密だよ？」と言うと「しんちゃん、好きぃ…」と言い、法子は信治を押し倒してキスをしてきた。
そのときに舌が入ってきて、信治が驚いていると「にぃちゃがね、静香ねぃちゃにこうしてたの♡」と言い、法子は顔を赤らめてニッコリ微笑んだ。

イチモツが大きくなってしまっていたが、あとでAVでも見てオナニーをしようかと思っていると「しんちゃん、お医者さんごっこしよ？」と言い、法子はおもちゃが入っている箱からお医者さんごっこに使うおもちゃを取り出し、聴診器を信治に渡して「しんちゃん、先生ね？」と言い、法子は洋服を全部脱いだ。

またしてもドキッとしていると「先生、ここが苦しいの」と言い、法子は信治の手を自分の胸へと持っていった。

すると、信治はわざと指先で乳首を弾くと「んっ…♡先生ぇ…」と言い、法子はピクッと反応をした。
信治はニッコリ微笑みながら「どうしたい？」と聞くと「あのマッサージ機でね、ここを当てながら舐めて欲しいな…」と言い、法子は乳首を指差した。

「アハハッ♪法子ちゃん、そんな遊び何処で覚えたの？」と言い、信治が笑うと「にぃちゃと静香ねぃちゃがね、これを当てながら舐めてるよ？」と言い、信治を見つめた。
信治はクスッと笑ったあと「わかった。ただし、これも俺と法子ちゃんの秘密だよ？」と言い、法子の乳輪から乳首を焦らすように舐めながら、ふとももを触れるか触れないかで触り、パンツ越しにハンディマッサージ機を押し当てた。

法子が「んぁあ…しんちゃん…！らめぇ…」と言いながら、腰を浮かせていると「法子ちゃん、それって俺を誘ってる？」と言い、ニヤリと笑うと「わかんないよぉ…でも凄くキモチイイ…」と吐息混じりに法子が感じていると「法子ちゃん、可愛い♡」と言い、キスをすると舌を絡ませ、さらに覆いかぶさるとハンディマッサージ機を陰核に押し当てながら、乳首を舐めた。

段々と法子の息が乱れていき「しんちゃん…！そこキモチイイよぉお！」と言い、果てた。

信治は「法子ちゃん、イケた？」と言い、抱きしめると「うん…しんちゃん、何だか変だよ？」と言い、法子は小刻みに震えていた。

「良かった。大人になったら、もっとキモチイイことを教えるよ」と言い、信治は法子を見つめ、優しく微笑んでいると「静香ねぃちゃがにぃちゃのここを舐めてたから、のんも舐めるね？」と言ながら、ズボンとトランクスを脱がせ、大きくなったイチモツを咥えるとゆっくりと舐めた。

「んっ…ありがとう…法子ちゃん、大丈夫だからいいよ」と言い、信治は法子の頭を優しく撫でた。

すると「しんちゃんが気持ち良くなっていないから」と言い、法子は舌先で亀頭を刺激をした。

「んっ…法子ちゃん…駄目だって…」と吐息混じりに言いながら、信治は急いでティッシュでイチモツを包むと射精した。
信治が呼吸を整えていると「しんちゃん、大丈夫？」と言い、法子が心配そうな顔をして覗き込んできた。

「でぇじょうぶだよ。法子ちゃんは、優しいな？」と言い、信治は法子を抱きしめると「だってのん、しんちゃんのことが大好きだもん♡」と言ながら、信治の上に跨ると「案外アンタって、無意識で俺を刺激するのね？」と言い、苦笑をしながら信治は荷物をまとめて信治の家へと向かった。