0人が本棚に入れています
本棚に追加
19日目 料理対決1
草ww破滅部部室にて
〈椿〉さあ!今日やることだが、料理研究部の手伝いをしようと思う
〈スカイラー〉なぜですか?
〈椿〉実は、クラスやつが料理研究部やってて、今日料理対決があるみたいなんだ。それで、人数がたりないくてな、2人貸してほしいそうだ。おれは料理できないなら、と、一星、道久で、なんとか、勝ってきてくれ、そうすれば、料理研究部は、くそ!負けた!草!とか言われないように。
相手は、調理部だ
〈スカイラー・要〉なに!?ちょいとまてや!
〈椿〉ん?どうした?スカイラー、要
〈スカイラー〉なんで?わたくしがはいってないのですか?
〈要〉あたしもはいってない!
〈椿〉え?なんでって、おまえら料理できないだろ?
〈要〉ああん!?なめんなや!スカイラーは知らんけど、あたしはできるよ!
〈スカイラー〉ちょっ!あたくしはできますよ!この不良と一緒にしないで!
〈要〉なんやと!?
〈椿〉まあまあ、落ち着け!おまえらは応援な、もうエントリーしたし
〈要〉まったく、おまえは
〈椿〉それに、道久は噂で料理できるって聞いたし、一星は、料理できるから
〈スカイラー〉え!?一星って、料理、できるの?あの一星が!
〈椿〉あのな、おれは小学生からあいつを知ってる、あと、一星の家は料理店だぜ?
〈スカイラー〉え!?そうなの!?なんで?剣道は?
〈椿〉おれに聞くなよ、しらないよ、まあ、そんなことだから、今回はあの2人で
〈スカイラー・要〉しょうがないな
こうして、料理対決が始まった。
はたして、一星と道久は料理ができるのか!?
ー 19 料理対決1 ー 続く
最初のコメントを投稿しよう!