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7日目 鏡作戦!開始編
日付:3月3日 火曜日 担当 兵藤 道久
草ww破滅部・部室にて
(道久)今日は、僕が担当ですね。特とごらんに見せましょう!
(椿)おっ!今日は珍しく気合いが入ってるね
(一星)ははは!そうだな!
(要)なにか、あったのか?あのアホ(スカイラー)みたいに
(スカイラー)それ、わたくしの事?
(要)ん?誰もスカイラーくんとは言ってないけど?
(スカイラー)憎たらしいわね
(椿)おいおい、そこ喧嘩するな
(椿)それで?どんな提案だ?
(道久)ふふふ、鏡作戦!
(要)鏡作戦?
(道久)そう。僕は気づいたんです。人は夜、鏡の自分を見ると驚いて、うわ!びっくりしたww、となることを!だから、夜になったら鏡をテープか何かで、見えなくして、草wwを言えない状況をつくる!
(一星)おー、面白そうだ!
(椿)おお!たしかに!
(スカイラー)ふん!いい考えね
(要)せやな、おもろいな
(国分先生)(( いや、こいつら、アホだろ ))
国分先生は、こころの中で思った。
(椿)さっき兵藤がいったテープとかやってみるか?
(スカイラー)そうね、じゃあ、みんなで考えたものを今日、夜実践ってことで!
(一星)おお!いいね!
(要)じゃあ、それで
(道久)ぼくは、断然テープですね。
(椿)じゃあ、風呂敷かなんかでかくしてみる。
(スカイラー)落書きしてみる
(一星)んー、じゃあそこに剣道の道具をおいてみよう!
(要)そやな、ひっくり返すか
(道久)決まりですね!では、また明日!
(一同)おう!
こうして、鏡作戦の幕をあけた。
椿たちの作戦はうまくいくのか??
ー 7日目 鏡作戦!開始編 ー 続く
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