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で…でも…そう…!
有るだけでも…一種の威嚇とかにはナル♪…はずだよね…?
そ…そう、ワガハイには…コレがある…!
何にも無いよりは…た、多分、良いことであるはずだよね…。
とか…モヤモヤ〜ンって、考るともなく考えてたりしていた…その間に…?
カヲリさん…?
イ…威張るみたいに…コ…コシの両サイドに…両手とか当てて…?
「そうねえ…そう言えば、名乗ってとかなかったわね…、じゃあせっかくだし…バ〜ンって自己紹介とかさしてもらっちゃおうかな、せっかくだしね」
とか?
で…フフフ☆…とか?
フ…不敵に…わらっている…!?
「私らはねえ…その名も…ア…アルティミット…ジャスティス…、…えっと…『絶対善、振興会』…!! 」
とか…!!
うわ…!
カ。
カヲリ殿…アンタとか…。
正気…でゴザルか…?
天井裏に潜んでいた忍者が、ぶす、とばかりにヤリで貫かれる場面を…セ…拙者はなぜか…瞬時にイメージしたでゴザルよ…。
シ…しかも。
ソ…ソレとか。
ヒョっとして…今思いついたとかじゃねえの…?
さ…さらに。
カヲリさん…アンタ…はじめにちょっと調子コイて…英語とかで言いかけて…で、途中でわかんなくなって言い直した…みたいな感じだったよね…?
カ…カヲリ殿。
アンタとか…どんだけ美人だとしても…どんだけ意外にワリとイイ人?(たまにオヤツとかくれるから…♪)だとしても…!
やっぱり…あのエジプシャン唐獅子とかオカメオカマメンとか…あの辺の変なひとたちのお仲間に他ならねえんだね…嗚呼〜九十九里浜…(?)
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