ツインソウルのつぶやき 第6話

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愛してる 凄く凄く愛してる 凄く凄く凄く愛してる 単に 第6話という 新しい編を立ち上げただけなんだけど 読者が来てくれた足跡や あなたからのメッセージとかを 確認するまでは 大丈夫かなって 少しハラハラしたり ソワソワしたりしていました ちゃんと あなたが 第6話を読めているみたいで 安心しています 新しい頁を書こうと思って 小説を開いても 千頁とかなると 書き込める表示になるまでに しばらく時間がかかっていたので(笑) 新しく第6話を始めたら この場所を開いたら直ぐに 書き始められるようになりました この場所は 特別な場所… あなたが自分にもたらしてくれる 場所は いつも全てが 特別な場所… 今年も あなたに 誕生日のお祝いを 伝えられることの 幸せを感じています 愛するひとの誕生日を 祝福させてもらえることの 幸せを感じさせてくれて ありがとう あなたは 魂が清純だから 肉体も永遠にみすみずしい… 年月を重ねるほどに 美しい深みと 美しい光沢を増していく… あなたは 時間とともに 永遠に輝きを増していく 奇跡の宝石です あなたの 魂と肉体の全てに おめでとうと ありがとうを 伝えたいです 愛してる 愛してる 愛してる 愛してる 愛してる 凄く凄く凄く凄く凄く…愛してる
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